この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第20章 2日目

童貞の隼人くんは奥手なのか正常なのか、セックスなんて言葉を知りませんので、首をかしげて問い返します。

「セックスって、なに? オナニーよりも気持ちいいの?」

「気持ちいいかどうか、試してみたいと思わない?」

「うん、いいよ。どうすればいいの?」

桃代はブラウスのボタンに手を掛けながら、乗り気になってたたずむ隼人くんを誘導します。

「昨日は保健室の先生の裸を想像してオナニーしたけど、今日は想像なんかじゃなくてさ、おばちゃんが裸になってあげるのよ。だから隼人くんも、シャツもズボンも脱いで裸になってちょうだいな」

「うん、分かった。おばちゃんと裸で抱き合って、オナニーしてくれるんだね」

「うふふ、オナニーは自分でするって言ったでしょう? もっと気持ちいいことをしてあげるのよ」

「うーん、早くしてよー! 楽しみだなあー」


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ