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4畳半でスワッピング
第20章 2日目

小学男子の初セックスですから、あっけないのは当然でしょう。
桃代は精液にまみれた隼人くんのチンポを、ティッシュで丁寧に拭いてあげます。
「うふふ、こんなに小さくなっちゃったね」
「う、うん……」
「隼人くん、おばちゃんとのセックス、気持ち良かった?」
「うん、おばちゃんの身体の中って、とっても温かくて、ヌルヌルして気持ち良かったよ。オナニーなんかより、ずっと気持ち良かったよ」
「うふふ、隼人くんの童貞を、おばちゃんが奪っちゃったね。おばちゃんがさあ、隼人くんの初めての女になっちゃった、うふふ」
「そっか、おばちゃんと初めてセックスしたってことは、おばちゃんが僕の初めての女ってことかあ」
「うふふ、そうね。隼人くんが満足できて、おばちゃんも嬉しいわ。じゃあさあ、スッキリしたところで、頑張って宿題やろうね」
「うん」
布団のそばに脱ぎ捨てたホワイトシルクのパンティを拾い上げて、足を通して穿いている姿を、隼人くんはじっと見つめています。
パンティを穿き終えた桃代は、隼人くんのパンツを手に取って穿かせてあげます。
その後二人でテーブルに向かい、算数や国語の宿題がはかどったことは言うまでもありません。

