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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

(^_-)-☆ 3日目 ♪♪
そして3日目の朝です……、
夕刻にはお母さんが九州から戻って、隼人くんを迎えに来る予定です。
桃代はキッチンで朝食の支度をしているのですが、なぜか下着姿です。
極薄シルクのミニスリップにノーブラです。
ブルーベリーピンクのパンティが透けて見えて、いつになくセクシーなのです。
僕と隼人くんは身繕いを整えて、キッチンのテーブルで食事です。
隼人くんのコップに牛乳を注ぎ足す時に桃代の右肩がさがり、スリップの肩紐がポロリと落ちました。
ノーブラの乳房があらわになって、桃代はさりげなく肩紐を戻します。
その瞬間を隼人くんは、見逃すはずがありません。
恐らく隼人くんの瞼の裏には、肩紐ポロリの桃代の乳首がしっかりと焼き付けられて、授業中に何度も思い浮かべるのではないでしょうか。
黒板に書かれた三角形の図形が、桃代のオッパイに見えてしまうのではないでしょうか。
そして3日目の朝です……、
夕刻にはお母さんが九州から戻って、隼人くんを迎えに来る予定です。
桃代はキッチンで朝食の支度をしているのですが、なぜか下着姿です。
極薄シルクのミニスリップにノーブラです。
ブルーベリーピンクのパンティが透けて見えて、いつになくセクシーなのです。
僕と隼人くんは身繕いを整えて、キッチンのテーブルで食事です。
隼人くんのコップに牛乳を注ぎ足す時に桃代の右肩がさがり、スリップの肩紐がポロリと落ちました。
ノーブラの乳房があらわになって、桃代はさりげなく肩紐を戻します。
その瞬間を隼人くんは、見逃すはずがありません。
恐らく隼人くんの瞼の裏には、肩紐ポロリの桃代の乳首がしっかりと焼き付けられて、授業中に何度も思い浮かべるのではないでしょうか。
黒板に書かれた三角形の図形が、桃代のオッパイに見えてしまうのではないでしょうか。

