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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

隼人くんは6畳の間に敷かれた布団をチラ見しながら、充血した目を爛々と輝かせてカルピスソーダを一気に飲み干しました。

桃代はブラウスのボタンをはずして胸をはだけると、6畳の間に移動して布団の上に足を崩して座ります。
久しぶりに穿いたミニのスカートから、艶めかしく太ももが剥き出しです。

「隼人くん、コップをテーブルに置いて、ズボンを脱いでこっちへいらっしゃい」

隼人くんはズボンと一緒にパンツも脱ぎ捨てると、6畳の部屋に入ってたたずんでいます。

桃代は肩紐ポロリをやって乳首を見せて、スカートの裾をさらに引き上げます。
隼人くんのチンポは小さいながらもビンビンに勃起して、亀頭の先は直立して天井を向いています。

「こっちへ来て、座りなさい」

「うん……」

「ねえ、隼人くん、今日はね、おばちゃんの身体を……隼人くんに……あ・げ・る、うふふ」

生唾を飲み込んで目をむいている隼人くんに、さらに卑猥な言葉を覆いかぶせます。

「おばちゃんを裸にしてもいいし、食べてもいいし、隼人くんの好きにしてもいいわよ。隼人くんに、あげるんだから、うふん、うふふ」

「よーし、おばちゃんを、食べてあげるからね」

頭に血を上らせた隼人くんは、がむしゃらに桃代に抱きついて、布団に押し倒して唇を奪います。


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