この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第21章 3日目

昨日おばちゃんは、僕を仰向けに寝かせて上にまたがり、パンティを脱いで股間の割れ目にチンポを挿入してくれた。

今日はおばちゃんが仰向けだけど、とにかく股を開かせて、股間の割れ目にチンポを挿入すればセックスができるのだ。気持ち良くなれるのだ。


隼人くんは早くチンポをオマンコに挿入したくて、舌先をオッパイからお腹へと這わして、パンティに額をすりつけ股間に鼻先をうずめます。

焦れる隼人くんに、桃代が助け舟を出します。

「ねえ、隼人くん、おばちゃんのオマンコが欲しいの?」

「うん。早くチンポをオマンコに挿れさせてよ。セックスさせてよ」

「うふふ、隼人くんたら、焦っちゃダメだよ。スカートが邪魔だから、脱がしてよ」

言われて隼人くんは、スカートのジッパーを下げて脱がします。

「うふふ、隼人くん、パンティの中にさあ、指を入れてみなさいよ」

股間に食い込むパンティのどこから指を入れたらいいのか、しばし逡巡して隼人くんは、下腹のゴムの隙間から指を差し込みました。


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ