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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

昨日おばちゃんは、僕を仰向けに寝かせて上にまたがり、パンティを脱いで股間の割れ目にチンポを挿入してくれた。
今日はおばちゃんが仰向けだけど、とにかく股を開かせて、股間の割れ目にチンポを挿入すればセックスができるのだ。気持ち良くなれるのだ。
隼人くんは早くチンポをオマンコに挿入したくて、舌先をオッパイからお腹へと這わして、パンティに額をすりつけ股間に鼻先をうずめます。
焦れる隼人くんに、桃代が助け舟を出します。
「ねえ、隼人くん、おばちゃんのオマンコが欲しいの?」
「うん。早くチンポをオマンコに挿れさせてよ。セックスさせてよ」
「うふふ、隼人くんたら、焦っちゃダメだよ。スカートが邪魔だから、脱がしてよ」
言われて隼人くんは、スカートのジッパーを下げて脱がします。
「うふふ、隼人くん、パンティの中にさあ、指を入れてみなさいよ」
股間に食い込むパンティのどこから指を入れたらいいのか、しばし逡巡して隼人くんは、下腹のゴムの隙間から指を差し込みました。

