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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

おずおずと滑らせた指先にザラリと陰毛の藪に触れる。
ドキリとして隼人くんの指の動きが止まります。

「どうしたの、隼人くん? もっと下だよ。そこは陰毛の茂みだからね、うふふ」

そう言って桃代は、股間を閉じていた力をちょっぴり緩めます。

隼人くんの指先が敏感に反応します。
伸ばした指先が陰毛の藪を越えて膣口に触れます。

「隼人くん、そこだよ。うふっ、そこでいいのよ」

「おばちゃん、ここがオマンコなの? ここに僕のチンポを挿れるんだね?」

「ううん、ダメダメ。いきなりチンポじゃなくて、指で優しく撫でてちょうだいな」

隼人くんは、桃代に言われた通りに指先を挿入します。
ヌルリと生温かい膣壁を、恐る恐る指肌でなぞります。


昨日おばちゃんは、この膣壁でチンポを包み込み、前後左右に回転させて僕を気持ち良くさせてくれたんだ。

今日は僕が、おばちゃんを気持ち良くさせてあげるんだ。


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