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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

今日は桃代を気持ち良くさせてあげようと考えた隼人くんは、指肌で優しく膣襞を撫でていたのですが、ちょっとせっかちになって、2本の指を割れ目に挿れてグリグリと回転させたのです。

たまらず桃代は呻き声を上げてしまいました。

「あああ、あうーん……」

桃代の歪んだ表情に驚いた隼人くんは、心配して指の動きを止めました。

「おばちゃん、痛いの? 痛かった?」

「ううん、いいのよ。痛くないわ。気持ちいいのよ。でもさあ、パンティが邪魔でしょう? 脱がしてよ」

「うん、脱がしてあげる」

「ああ、待って! 待って! 脱がしてくれたらさあ、お願いがあるんだけどなあ……」

「うん、いいよ」


隼人くんは素早くパンティを脱がしてくれます。
黒い茂みがあらわになります。
二人とも、全裸です。

「おばちゃん、パンティを脱がしたよ。お願いって、なあに?」


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