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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

桃代はあらためて思考を巡らします。
いま私は、小学生の隼人くんと裸で抱き合いセックスをしている。

1日目はオナニーを教えてあげた。
2日目は背徳感を抱きながらもセックスを教えてあげた。

今は、いけない事をしているなんて思わない。
二人とも成り行きで楽しんでいるのだから。

小学生の小ぶりなチンポを相手にしたところで、クリトリスを擦るくらいで満足なオーガズムなど得られはしないだろう。

だけど隼人くんは、がむしゃらにピストンを繰り返して必死に勝負を挑んでいる。
その真剣さが可愛くて、裸の背中に腕を回して、優しく抱きしめてあげる。

私は小学男児に強姦される人妻になりきろう……。
もしかして、森の小人にレイプされるお姫さまの心境もこうなのかなあ……。


その時です、いきなり桃代の性感帯が感電したかのように、ビリビリとしびれて痙攣したのです。

「あっ、あうう、ああ……」

「おばちゃん、どうしたの?」

「ああ、ああん、ああん」

「おばちゃん、気持ちいいの? ねえ、気持ちいいの?」


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