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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

子供だからと見くびっていたけど、小学男子の持久力は半端ないのです。

たとえチンポがポルチオまで届かなくとも、すり切れるまでクリトリスを責め続けられれば、Gスポットだって悲鳴を上げるでしょう。

桃代はこらえきれずに喘ぎ声を漏らしたのです。

「ああ、ああん、あああ、ああん」

「お、おばちゃん、気持ちいいの?」

隼人くんは攻撃を休めることなく問いかけます。

桃代は小学6年生なんかに、意地でも負けを認めるわけにはいきませんから、喘ぎ声を抑えて叱咤します。

「ああん、まだまだ、もっと、もっと、ああ、もっと来なさい、あああ」

「ううう、お、おばちゃん、あああ、おばちゃん、これで、これでいいのーー?」

「ダメダメ、まだまだ、ああ、まだよ、まだよ、もっと、もっと激しく……あうう」


桃代は右足を天井に蹴り上げて、隼人くんの腰に絡めます。そして左足も、両足でがっちり固めて合体した裸体を密着します。

そして隼人くんの耳元で、そっとささやきかけるのです。

「隼人くん……好きよ、うふふ」

「ああうう、お、おばちゃん、おばちゃーーーん」


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