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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

セックスを覚えたばかりの小学生ですから、早漏でなくともこれだけピストンすれば絶頂を迎えるのは当然でしょう。

「いいわよ、隼人、あああ、ああん、もう、出してもいいわよーーー」

「あああ、あうーーー」

「いいよ、出してもいいのよ、出しなさい、あああ、あうーーん」

「うううーーーー、ぐぐぐ、あうあう、ぐぐ……」

「ああん、あああー、ああ……、出たのね……」

隼人くんは爆射して、虚脱した体重が桃代の上にかぶさります。


射精を終えてぐったりの隼人くんを、桃代はゆっくりと抱き起こします。
隼人くんが悔しそうにつぶやきます。

「射精しちゃったから、僕の負けなの?」

「うふふ、隼人くん、ずいぶん頑張ったわよね。おばちゃんも気持ち良くなったから、勝負は引き分けだよ、うふふ」

「そっか、引き分けかあ……」


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