パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 3日目

安堵して隼人くんのチンポを丁寧にぬぐっていると、萎えていたチンポがだんだん膨らんで硬くなってきたのです。

おやおやと思って隼人くんの目を見ると、ギラギラの目つきで桃代を見つめているのです。

「まあ、隼人くんたら、そんな目つきをして、どうしたの？」

隼人くんはいきなり桃代を押し倒し、再び勃起したチンポをオマンコに突き刺そうとするのです。

「あああ、隼人くんたら、ああ、ああん」

隼人くんはオッパイも揉まずキッスもせず、チンポを挿入すると一心不乱にピストンを繰り返します。

「お、おばちゃん、おばちゃん、ううう、おおお」

「ああ、隼人くん、ああーーん、ああ、ああ、あああーーー」

桃代はもう、喘ぎ声を抑えたりしません。

チンポ攻撃を受け入れるように桃代はお尻を浮かせ、腰から太ももにかけて筋肉が浮き上がるのを見て、我ながら卑猥だなと桃代は思うのです。

愛の女神が舌なめずりをして、もっと卑猥になってやれと煽ってたきつけるのです。

今日が最後なんだから、小学生とのセックスを背徳淫靡のスパイスだと考えて、思いっきり楽しんで煩悩の襞に刻みましょう。

「ああん、隼人くん、もっと、責めてーー、あああーーーん」

「お、おばちゃん、おばちゃん、ああ、うおお、おおーーー」