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4畳半でスワッピング
第21章 3日目

桃代はパンティを穿いて下着を身に着け、衣服を整えて4畳半に戻り、コタツテーブルに教科書を広げます。

「じゃあ、隼人くん、お母さんが迎えに来るまでに、宿題すませてしまおうね」

「はーい」


桃代は宿題を始める前に、隼人くんに秘密の口封じの念押しをします。

「ねえ、隼人くん、さっきの約束、絶対に守ってちょうだいね」

「えっ、なんだっけ?」

「まあ、しらばっくれたら、おばちゃんマジで怒っちゃうよ」

「分かってるよ。秘密の約束でしょう。大丈夫だから」


隼人くんと二人で夕食を終えた頃に、お母さんが迎えに来ました。
お母さんは満面の笑顔でお礼を述べて、九州のお土産を置いて隼人くんを連れて帰りました。


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