この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第21章 3日目

桃代はパンティを穿いて下着を身に着け、衣服を整えて4畳半に戻り、コタツテーブルに教科書を広げます。
「じゃあ、隼人くん、お母さんが迎えに来るまでに、宿題すませてしまおうね」
「はーい」
桃代は宿題を始める前に、隼人くんに秘密の口封じの念押しをします。
「ねえ、隼人くん、さっきの約束、絶対に守ってちょうだいね」
「えっ、なんだっけ?」
「まあ、しらばっくれたら、おばちゃんマジで怒っちゃうよ」
「分かってるよ。秘密の約束でしょう。大丈夫だから」
隼人くんと二人で夕食を終えた頃に、お母さんが迎えに来ました。
お母さんは満面の笑顔でお礼を述べて、九州のお土産を置いて隼人くんを連れて帰りました。

