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4畳半でスワッピング
第22章 レナちゃん

レナちゃんは取り立てて言うほどの可愛さではありませんが、愛嬌があって、コケティッシュなのです。
何よりも太ももがプリプリにふくよかで、子供ながらに性欲をそそるのです。


実を明かせば、膝を崩してカルピスソーダを飲んでいるレナちゃんのプリプリの太ももを見て、僕は思い出していたのです。

あの日小学校で男の子と女の子が、教室の机にお尻を乗せて抱き合っていた。
夕陽に映えて煌めく女の子の太ももを、僕は思い浮かべていたのですよ。

あの日の小学校の教室で、夕陽に映えて白い素肌の、女の子の太ももが目に浮かんでレナちゃんと重なるのです。

プリプリの太ももを開いて、あの男の子がズボンを脱いでヤッていた。
白肌の太ももに手を添えて、男の子は腰をクイクイ前後に動かしていた。

僕もあの男の子のように、女の子にヤッてみたいと思いながら、レナちゃんの太ももを眺めていたのですよ。


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