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4畳半でスワッピング
第23章 生け贄として

(^_-)-☆ 生け贄として ♪♪
僕はレナちゃんを怖がらせないように、そっと優しくささやきかけます。
「レナちゃん……」
「なあに、おじちゃん?」
「レナちゃんは、お兄ちゃんの隼人くんにいきなりチンポを挿れられたのかい?」
「うん、そうだよ。パジャマのズボンとパンツを脱がされて、いきなりチンポを挿れようとするんだよ。なかなか入らなかったけど、入ったと思ったら痛かった」
「ふーん、痛くてどうしたの?」
「私さあ、痛くてたまらないから、チンポで擦るのやめてって叫んだの。お兄ちゃんは慌てて引き抜いたらね、チンポの先から白い液が流れて出てた」
「そっか、じゃあ、今度はおじさんが、レナちゃんを痛くないように、気持ち良くしてあげようね」
「うん、お願い。うふっ、楽しみだなあ」
僕はレナちゃんを怖がらせないように、そっと優しくささやきかけます。
「レナちゃん……」
「なあに、おじちゃん?」
「レナちゃんは、お兄ちゃんの隼人くんにいきなりチンポを挿れられたのかい?」
「うん、そうだよ。パジャマのズボンとパンツを脱がされて、いきなりチンポを挿れようとするんだよ。なかなか入らなかったけど、入ったと思ったら痛かった」
「ふーん、痛くてどうしたの?」
「私さあ、痛くてたまらないから、チンポで擦るのやめてって叫んだの。お兄ちゃんは慌てて引き抜いたらね、チンポの先から白い液が流れて出てた」
「そっか、じゃあ、今度はおじさんが、レナちゃんを痛くないように、気持ち良くしてあげようね」
「うん、お願い。うふっ、楽しみだなあ」

