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4畳半でスワッピング
第23章 生け贄として

4畳半の隼人くんに良く見えるように、僕は壁側に身体を横たえてレナちゃんのお腹に手を添えて、ソロソロと撫でまわします。
「レナちゃんのお腹を撫でちゃおうかな……」
「うん、いいよ」
やがてその手を下腹に伸ばし、パンティの上から恥骨に触れます。
そっと唇をお腹にあてて、おへそをチュチュッと吸ってあげます。
「レナちゃん、気持ちいいかい?」
「うふん、くすぐったいよ」
「レナちゃんのオッパイを、見ちゃおうかなあ?」
「うん、いいよ」
レナちゃんが左の肩を持ち上げてくれたので、僕はブラジャーのフックを素早くはずします。
肩紐をはずしてブラを取り去ると、意外と大きなスモモサイズのオッパイです。
「レナちゃんのオッパイ、美味しそうだなあ。食べちゃおうかなあ……」
「食べちゃダメだよ、うふん」

