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第23章 生け贄として

シャボン玉に触れるように、指先でオッパイをツンツンしてみます。
男に揉まれていないせいか、乳腺が突っ張って弾力がありそうです。

やんわりと握り締めたら、スモモゼリーの感触です。
舌を伸ばしてスモモのオッパイを舐めます。乳首までを舐め上げます。

右のオッパイを揉みながら、左のオッパイを舐めます。左のオッパイを揉んで、右のオッパイを舐めて乳首を吸います。

「うふん、うふふん」

レナちゃんは心地良くなったのか、口を半開きにして目をつぶります。

上目遣いにキッスのタイミングをうかがっていた僕は、目が合った瞬間にレナちゃんの唇を奪います。

レナちゃんが驚いて目を見開きます。

僕はレナちゃんの目を見つめながら、そっとキッスを続けます。
レナちゃんの口中に舌を入れます。

僕の舌先にレナちゃんの舌先が合わされます。
その舌をからませて深く吸い込みます。