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4畳半でスワッピング
第24章 4畳半に戻って

(^_-)-☆ 4畳半に戻って♪♪
僕とレナちゃんは、初めてのセックスを終えて下着を身に着けました。
僕はイチゴのパンティを手に取って、レナちゃんに穿かせてあげたのです。
レナちゃんはありがとうと言って、キッスをしてくれました。
そして4畳半に戻って、僕は驚いて目をむいたのです。
なんとそこでは、コタツテーブルの横に座布団を広げて、隼人くんが桃代の上にまたがっているではありませんか。
そうです、僕とレナちゃんがヤッている時に、二人は4畳半でセックスを始めていたのですよ。
てか、今、目の前でしているのです。
桃代は仰向けで、ブラウスのボタンをはずして胸をはだけ、黒ミニのタイトスカートを腰までめくられています。
テーブルの向こうの窓際に、黒のパンティが放り投げられています。
僕とレナちゃんは、初めてのセックスを終えて下着を身に着けました。
僕はイチゴのパンティを手に取って、レナちゃんに穿かせてあげたのです。
レナちゃんはありがとうと言って、キッスをしてくれました。
そして4畳半に戻って、僕は驚いて目をむいたのです。
なんとそこでは、コタツテーブルの横に座布団を広げて、隼人くんが桃代の上にまたがっているではありませんか。
そうです、僕とレナちゃんがヤッている時に、二人は4畳半でセックスを始めていたのですよ。
てか、今、目の前でしているのです。
桃代は仰向けで、ブラウスのボタンをはずして胸をはだけ、黒ミニのタイトスカートを腰までめくられています。
テーブルの向こうの窓際に、黒のパンティが放り投げられています。

