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第24章 4畳半に戻って

隼人くんはシャツを着たままズボンを脱いで、下半身を剥き出しにして桃代のオマンコにチンポを挿入しているのです。

隼人くんは桃代の太ももに手を添えて、ピストン攻撃に夢中です。
桃代は半眼に口を開いて、ハアハアと喘ぎ声を放っています。


僕たちが4畳半に戻ったことに気付いた隼人くんは、速攻で射精までもっていこうと焦ったのか、桃代の首に腕を回して百連射攻撃です。

「あっ、あああ、ど、どうしたの、隼人くん？　ああ、あああ」

隼人くんは連打をしながら、桃代の唇を奪って猛キッスです。

「あぶぶ、うう、隼人くん、ブチュブチュ、あああ、ああーー」


桃代はキッスをされながら目を見開いて、ようやく僕たちが戻ってきたことに気付いたようです。

だけど桃代は身動きできず、隼人くんが果てるまで身を任せるしかありません。