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4畳半でスワッピング
第25章 お母さんの訪問

(^_-)-☆ お母さんの訪問 ♪♪
そして次の日曜日です……、
僕は休日出勤ではありませんでしたから、桃代とゆっくり朝寝坊です。
とっくに夏は終わって秋の涼風なのですが、寝起きに衣服を身に着けるのが面倒なのか、桃代は下着姿で朝食をとっています。
それにしても、ピンクのミニスリップにローズレッドのパンティが透けて、やけに色っぽいのですよ。
もしかして桃代は、日曜日の朝セックスを期待して、僕を誘惑しているのでしょうか。
股間に透けて食い込むローズレッドのパンティを見せつけられると、僕のチンポは疼いてたちまちの勃起です。
キッチンで食事を済ませた桃代は、コーヒーカップを持って4畳半に移動します。
コタツテーブルに足を崩して座って剥き出しの太ももが、朝陽に映えて白光りのツヤツヤです。
僕はムラムラと欲情して、ジャージの腰ゴムをつかんでずり下げ、桃代を押し倒して襲いかかってやろうと立ち上がった、その時です……、
玄関のチャイムがピポポーンと鳴ったのです。
そして次の日曜日です……、
僕は休日出勤ではありませんでしたから、桃代とゆっくり朝寝坊です。
とっくに夏は終わって秋の涼風なのですが、寝起きに衣服を身に着けるのが面倒なのか、桃代は下着姿で朝食をとっています。
それにしても、ピンクのミニスリップにローズレッドのパンティが透けて、やけに色っぽいのですよ。
もしかして桃代は、日曜日の朝セックスを期待して、僕を誘惑しているのでしょうか。
股間に透けて食い込むローズレッドのパンティを見せつけられると、僕のチンポは疼いてたちまちの勃起です。
キッチンで食事を済ませた桃代は、コーヒーカップを持って4畳半に移動します。
コタツテーブルに足を崩して座って剥き出しの太ももが、朝陽に映えて白光りのツヤツヤです。
僕はムラムラと欲情して、ジャージの腰ゴムをつかんでずり下げ、桃代を押し倒して襲いかかってやろうと立ち上がった、その時です……、
玄関のチャイムがピポポーンと鳴ったのです。

