パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 罪の償い

膣奥からにじみ出た愛蜜が唇に溢れます。
お母さんは感じている……、

そう判断して僕は、ヴァギナに溢れる愛蜜を目一杯の肺活量で吸引したのです。
ブチュブチュブチュ、ブチューーーーっと吸い込みました。

「ああ、ああ、ああーーーん、ううーー」

お母さんの身体がくねって仰け反り、僕のチンポが口から飛び出しました。

僕は体勢を崩さないように、しっかりとお母さんのお尻をつかんでいます。
そしてもう一度、ブチューっと吸って、膣内は真空の状態になって、お母さんは喘ぎ声です。

「あは、あは、あは、あああーーー、ああーーーーん」


僕は無言で吸い続けます。
フェラのお返しですから、お尻をつかんで、舌をねじ込み、蜜液を吸い尽くすまで容赦なく吸い続けます。

お母さんはチンポを口に含みながら、激しく悶えて喘ぎ声です。

「あああ、うぶぶぶ、うぐうぐ、ああ、ああ、ああーーーん」