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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

お母さんは両膝を立てて、内ももで僕の両頬をパコパコと叩きながらのヨガリ声です。
「ああ、あふ、あふ、あは、ああん、ああん、ああーーーーん」
僕はお母さんのお尻を持ち上げて、味噌汁をすするように口をすぼめてジュルジュルと愛蜜を吸いまくります。
「ああ、ああ、あああーー、あはあは、ああ、ああーーーん」
僕はお尻の穴に指先を添えました。
アナル攻撃までをお母さんは求めているのだろうか?
確かめなければならないと思って、僕はお尻の穴に指先をわずかに食い込ませたのです。
お母さんは激しく腰を振って拒絶反応です。
僕はホッとしてクンニに専念します。
ヴァギナを攪拌してクリを吸います。
「あううーーん、ああ、ああ、あああーーーん」
お母さんの喘ぎ声が、ふすま越しに4畳半の子供たちに聞こえているだろうけど、気にしてなんかいられません。
お母さんを満足させなければ、しょっぴかれて刑務所だと思えば、必死のクンニ攻撃しかありません。

