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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

全裸になった互いの胸をピッタリ合わせた時に、ふっと、淡い安らぎを感じたのです。
ちょっぴり太っちょのお母さんの身体は水風船みたいで、僕の素肌をピッタリと包み込んでくれるのです。
デブではないけど、ほどよく脂肪が乗っている。
プッチンプリンのウミガメの背中に乗せられて、大海を漂っているようなおおらかさです。
こんな身体を抱きつ、抱かれて交合すれば、どれほど気持ちがいいんだろうかと考えながら、そっと唇を寄せてキッスをします。
舌をからめてディープキッスです。
ブチュブチュと、グチュグチュと、ディープキッスです。
僕の勃起した肉棒は、お母さんの下腹部のあたりをのたうち回っているのです。
キッスをしながら手を這わします。
オッパイから下腹からお股間へと、ゆっくりと撫でながらオマンコへと手を這わします。

