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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

僕は頭をシーツに押しつけながら、溢れる蜜液をジュルジュルと吸います。
お母さんの太ももがプルプルと震えています。
喘ぎ声は天井に反響して壁を這います。
「あうううーーー、ああ、あああーーーん」
感極まってお母さんが、僕のチンポに歯型がつくほど噛みついたのです。
僕は悲鳴を上げて、布団の上に転がりました。
「イテッ! イテテ! ククク」
だけど僕は、そんなことで怯んでいる場合ではありません。
僕はすぐさま上体を起こして、丸首のシャツを脱ぎ捨て全裸になります。
身体の向きを変えてお母さんの両脚にまたがり、スカートのジッパーを下ろして脱がします。
キャミソールの肩紐がずり下がってオッパイが剥き出しです。
豊満な釣り鐘型のオッパイだけど、仰向けに寝て胸全体に乳腺が広がり、広大な裾野の羊蹄山です。
僕は情欲を抑えきれずにしゃぶりつきます。
手の平からオッパイがはみ出してしまいます。
舌先で乳首をペロペロと、ベロベロと、しゃぶりつきながら、お腹にめくれたキャミソールの裾をつかんで首から脱がします。

