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4畳半でスワッピング
第28章 その時4畳半では

そもそも隼人くんは、桃代とのセックスを想定して来たのですから、玄関を入って4畳半のコタツテーブルに目をやって、座っている桃代の艶めかしい下着姿を見た瞬間から、チンポはビリビリと感電していたのです。
僕とお母さんが6畳の間に入ってふすまが閉められて、桃代に詰問されている間にも、隼人くんのチンポはウズウズといきり立っていたのですよ。
桃代のオッパイや太ももやパンティまで見せつけられては、すぐにでもヤリたくて、挿入したくて、我慢できなくなるのは当然でしょう。
「うふん、そんなにヤリたかったのか……」
「うん、おばちゃんと、こんなふうに、あうう、ヤリたかったよ、ううう」
「ああん、あうん、うふふ、気持ちいい?」
「うん、あったかくて、気持ちいい……」
「うふん、隼人くんさあ、お母さんと、おばちゃんと、どっちが気持ちいいの?」
隼人くんを困らせてやろうと仕掛けたイジワルな質問だったのですが、意外にも納得の答えが返されたのです。
「お母さんとは……、早く射精して、スッキリしたかっただけだから……」
「ふーん、でも、気持ち良かったんでしょう?」
「お母さんはね、僕のチンポじゃ……満足できなかったんだよ」
「えっ? そっか、だから……、うふふっ、そういうことか」

