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第28章 その時4畳半では

レナちゃんは隼人くんの焦りを察して、気を利かしてお手伝いをしているのです。
桃代のパンティのゴムをつかんで、お尻からズルズルと脱がし始めたのです。

焦ったのは桃代です。
驚きを隠せず躊躇しているうちに、お尻から剥ぎ取られたパンティは、膝から足先へとズルズルと脱がされていきます。

パンティを脱がし終えたレナちゃんは、桃代の足首をつかんで開脚させます。
桃代はあらがって踏ん張るのですが、レナちゃんはお兄ちゃんの為に必死なのです。

じわじわと開かれた股の間に隼人くんの腰が挟まれると、指先がオマンコに深く突き刺さります。

ヴァギナの襞は愛蜜を潤滑油にしてかき回され、喘ぎの呻きを漏らす前にチンポがオマンコに挿入されたのです。

「ああっ、は、隼人……ああ、あうん」

「ううう、おばちゃん、あうう、ううう」


隼人くんは腰を押しつけると、猛烈にピストンです。

「ああん、隼人くんたら……ああ」

「あああーーー、ああーー」

「隼人くんたら、いきなり挿れちゃって……あふん、そんなに、ヤリたかったの？」

「ううっ、ヤ、ヤリたかった、おばちゃんと……」