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4畳半でスワッピング
第29章 レナちゃんが……

仰向けに寝てハメられている桃代の胸に背中を重ねて、桃代の上にレナちゃんは仰向けに寝たのです。
桃代の両脚を挟むように足をだらりと開脚して、股間は無防備で小さな割れ目が剥き出しです。
待ちかねていたように隼人くんは、レナちゃんの割れ目に指を当てると、すでに蜜液が滲んでいることを確かめて、桃代のオマンコからチンポを引き抜いたのです。
そして、レナちゃんのオマンコに挿入したのです。
「ええっ、な、なによ!」
呆気に取られて憤慨する桃代にお構いなしに、レナちゃんの喘ぎ声が漏れます。
「あふ、あふん……」
「おお、レナ、あううう」
「お、お兄ちゃん……ああ、あふ、あふん」
「おお、レナ、気持ちいいか?」
「ああん、ああ、気持ちいいよ、お兄ちゃん……あああ」
ああ、なんということでしょう……、
桃代の仰向けの裸体の上で、隼人くんとレナちゃんが交合しているのです。

