この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第29章 レナちゃんが……

小学生にこんなナメた真似をされて、ぶざまに侮辱されたようで桃代は憤慨します。
だけど、よく考えてみれば、私たちの行為はそもそも常軌を逸してハレンチなのですから、もはや、この状況を受け入れるしかありません。
すべてがゲームだと考えれば、怒るよりも楽しんだ方が賢明なのです。
そう考えて桃代は気を取り直し、下から手を伸ばしてレナちゃんのオッパイを揉んであげます。
悶えて揺れ動くレナちゃんの身体がすべり落ちないように、桃代が下からレナちゃんのオッパイを握って支えます。
桃代の裸体の上で、隼人くんはレナちゃんを責めまくります。
百連発のピストン責めで一息入れた隼人くんは、素早くチンポを引き抜くと、再び桃代のオマンコに挿入です。
隼人くんは桃代とレナちゃんの二つのオマンコを、交互に味わっているのです。
桃代がマクドナルドのベーコンレタスバーガーだとすれば、レナちゃんはモスバーガーのスパイシーチーズでしょうか。
桃代がオマンコにチンポを挿入されている時には、右手でレナちゃんのオッパイを揉みしだいています。
そして左の指先をレナちゃんのオマンコに入れて、性感帯を確かめながら撫でてあげているのです。
桃代がヨガリ声を上げてレナちゃんが悶えて呻く。隼人くんの喘ぐ吐息が重なり合って、見事な愛欲の三重奏なのですよ。
ところがですよ、驚くのはそれだけではありません。

