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4畳半でスワッピング
第31章 報復

桃代の責めは激しくなります。
アスファルトの道路を掘削する振動ドリルみたいに、怒涛の激しさで腰を振ります。
膣の中は真空でしょうか?
クリトリスはすり切れて血が滲んでいるのでしょうか?
「ああん、ああん、おばさま、おばさま、ああ、ああ、ああーーーーん」
「あああ、レナ、ああ、レナ……ああ、あは、あは、ああーーーん」
「ああん、ああん、おばさまーーーー」
「レナちゃん、レナちゃん、ああ、こうしてあげる、こうして、あああー、こうしてあげるーーー、ああーああ、あはーーーん」
「ああん、あうーー、お、おばさまーーー、あうーーーーん」
レナちゃんの喘ぎはもう絶叫です。
桃代の太ももを両手でつかんで身体を震わせ、苦悶に耐えるヒキガエルのような悶えようです。
「ああ、あは、わたし……、ああ、ああ、死ぬーー、あはーーーん」
「ああ、レナ……あああ、死なせて……あは、あげるよーーー、あああーーん」
桃代の性感帯も限界です。
互いにイキ合うように、電光石火の腰振りです。
「あああーーー、ああーーうううーーん」
「あううう、ぐぐぐ、あはーーーん」
最後の腰の一振りで、桃代もレナちゃんも全身を震わせてイキ果てました。

