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4畳半でスワッピング
第31章 報復

死人のように横たわるレナちゃんを桃代は抱き上げて、目覚めのキッスをしてあげます。
そっと舌先をねじ込んで、ディープキッスをしてあげます。
二人のレズ技を目の前で眺めていた隼人くんは、キッスをされるレナちゃんの顔を心配そうに覗き込みます。
初めて見るレズの激しさを目の当たりにして、隼人くんは興奮してマスをかいていたようなのです。
チンポの先からポタポタと、精液がこぼれ落ちていますから。
レナちゃんと桃代の喘ぐ表情を見て……、
密着して震えるオマンコを直視して……、
我慢できずに手の平が、勃起したチンポを掴んでしごいたのでしょう。
レナちゃんから唇を離した桃代は、隼人くんにそっと唇を合わせ、チンポの精液を拭き取ってあげます。
「うふふ、隼人くん、興奮したのね」
「う、うん……」
「お母さんに言っちゃダメだよ。秘密を守れるかなあ?」
「うん、約束するよ」
「ふふふ……」

