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4畳半でスワッピング
第31章 報復

次の日曜日には約束通り、お母さんと子供たちが訪問してきました。

僕と桃代は早めに朝食を済ませて、マムシドリンク入りのコーヒーを飲んでいますと、玄関のチャイムがピポポンと鳴りました。

ドアを開くとお母さんは、女高生の制服のようなブルーチェックのミニのプリーツスカートです。剥き出しにプリプリの太ももが、獲物を求めて白肌を見せつけているようです。

お母さんは意味ありげに僕を見つめて、女豹の眼差しでウインクです。
僕のチンポは勃起しながらも委縮しているのです。

特異体質の快感を求めているくせに、執拗な責め苦に辟易としているからです。


桃代の眼差しは、レナちゃんを見つめて血走っています。
レナちゃんとレズって散々もてあそび、隼人くんのチンポで仕上げをするつもりなのですよ。

僕とお母さんは6畳の部屋に入り、布団の上でミニのプリーツスカートをめくります。

4畳半とのふすまの仕切りなんかしませんので、桃代と子供たちの乱れる姿態が丸見えです。
子どもたちだって、男に抱かれて悶えるお母さんの裸体が丸見えです。


僕と桃代は誠心誠意の対応をして喜ばれましたが、それ以後は僕も休日出勤で忙しくなり、乱れた関係もそれっきりです。


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