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4畳半でスワッピング
第31章 報復

私は思わず顔を赤らめてしまいました。
「えっ? あっ、ああ、宿題って、そっちか……」
桃代はお母さんの顔色をうかがっています。
隼人くんが桃代に催促します。
「ねえ、おばちゃん、いいでしょう?」
知らんぷりを決め込んでいるお母さんを見て、やけくそで桃代は答えます。
「いいわよ、隼人くん、また来週も、お母さんと一緒にいらっしゃいな。私もおじちゃんも、待ってるわ」
その言葉を聞いて、僕のチンポは縮み上がってしまいました。
お母さんは僕の顔をチラ見して、にっこり微笑んでウインクです。
お母さんは隼人くんとレナちゃんを連れて、満足そうな表情で帰って行きました。

