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4畳半でスワッピング
第6章 約束の日曜日

確かめようと6畳の間に視線を向けると、なんと、桃代が勇樹くんの上にまたがり、騎乗位で腰を前後に振っているのです。

桃代の顔は天井を仰ぎ、オッパイはプルプルと上下左右に揺れ動いています。
遠慮なしに喘ぎ声を上げながら、勇樹くんに視線を合わせ、ふっと微笑んでいるのです。

僕は嫉妬のあまり勃起を握り締め、春菜さんの股を広げてチンポを挿入しようとしたのですが、春菜さんは両手で割れ目を押さえ、もっと吸ってと眉をしかめて懇願するのです。

僕は高まる欲望を抑え、春菜さんが望む通りにヤモリのように這いつくばって、股間に顔をうずめてクンニの続きをしてあげました。


そのうち隣の部屋の喘ぎ声は叫び声となり、騎乗位だったはずの桃代は仰向けにされ、勇樹くんの肉棒に激しく凌辱されているのです。

恍惚となってチンポを受け入れて悶える桃代の姿を、僕は見るに耐えられません。


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