この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第7章 4畳半では

頭の上で勇樹くんが、いかにも親し気に桃代に話しかけます。
「金太郎くんは、春菜の身体で満足してるのかなあ?」
「絶対してるわ。あんなに激しくピストンしちゃって……」
「桃ちゃんは、オレのチンポで、満足できたの?」
「うふふ、勇樹くんたら、イヤだなあ、そんなこと、私に訊くの? 勇樹くんはどうなの? 私のオマンコで満足できたの?」
「最高だったよ。黒網のストッキングも煽情的でさあ、映画に出てくる娼婦みたいに色っぽくて……だからさ、桃ちゃん、また、立ってきちゃった。もう一回ヤル?」
「バカ、春菜さんに怒られちゃうよ。2回も射精したくせに、うふん、うふふ」
「大丈夫だよ。桃ちゃんを、無理やりレイプしちゃおうかなーー、パンティ脱がしちゃおう」
「ああん、ダメダメ。せっかく穿いたんだから。スカートも穿くんだから……」
「あっ、おおおっ、テーブルがひっくり返りそうだぞ。おおっ、金太郎くん、いよいよ限界の射精かな」

