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4畳半でスワッピング
第7章 4畳半では

(^_-)-☆ 4畳半では ♪♪
どうやら勇樹くんと桃代がセックスを終えて、6畳の間から4畳半の部屋に戻ってきたようなのです。
僕と春菜さんが抱き合っている頭の上から、二人の話し声が聞こえます。
「桃ちゃん、見てごらんよ。金太郎くんさあ、春菜を相手にずいぶん激しく頑張ってるじゃないか」
「イヤだーん、んふっ、ふふふ、春菜さんも、ふふふ、頑張ってるわ、うふふ」
二人は衣服を身に着けながら、僕たちのセックスを眺めているようです。
でも僕は、見られているからってピストンをやめる訳にはいきません。
今日はスワッピングなのですから、僕は相手方の妻である春菜さんを、徹底的にイカせて満足させてあげる義務があります。
僕だって、春菜さんを犯して愉悦して楽しんで、絶頂の射精までする権利があります。
どうやら勇樹くんと桃代がセックスを終えて、6畳の間から4畳半の部屋に戻ってきたようなのです。
僕と春菜さんが抱き合っている頭の上から、二人の話し声が聞こえます。
「桃ちゃん、見てごらんよ。金太郎くんさあ、春菜を相手にずいぶん激しく頑張ってるじゃないか」
「イヤだーん、んふっ、ふふふ、春菜さんも、ふふふ、頑張ってるわ、うふふ」
二人は衣服を身に着けながら、僕たちのセックスを眺めているようです。
でも僕は、見られているからってピストンをやめる訳にはいきません。
今日はスワッピングなのですから、僕は相手方の妻である春菜さんを、徹底的にイカせて満足させてあげる義務があります。
僕だって、春菜さんを犯して愉悦して楽しんで、絶頂の射精までする権利があります。

