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4畳半でスワッピング
第7章 4畳半では

春菜さんの顔はすぐ目の下にある。
キッスをしたいけど、唇が届かない。
切れ長の瞳がうっすらと開いて、春菜さんの口から喘ぎ声が漏れている。

「ああ、ああん、ああん、あはーーーん、ああーーーーん」

「ううう、春菜さん、ああ、おお、ううーーーー」

「き、金太郎――――、来て、来てーーー、ああ、ああーーーーーん」

僕のピストンは全速力の音速ジェット機です。

ああ、春菜さんの太ももがプルプルと痙攣し、密着してはじける僕の身体がコタツをひっくり返してしまいそうです。

「ああ、春菜さん、もうダメだーー、あああ、もうダメだーーーー」

「ああ、ああーーーん、私も、私も……イクーーー、ああーーーーーん」

精嚢が膨張して、精子の塊が射精管を突っ走っているのが分かる。
ああ、もうダメだ……、

「あおおおおーーー、で、出る……ああ、気持ちいいよーーーー」

「あうん、あうん、あは、あは、あああーーーーーん」


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