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4畳半でスワッピング
第7章 4畳半では

僕のチンポは弾けて沈没して、脱力した体重を春菜さんにあずけています。
「春菜さん……」
「うふん、金太郎くん、たくさん出たみたいね……」
「うん、出ちゃった。ねえ、春菜さん……」
「なあに?」
「僕のチンポ、美味しかった?」
「うん、とっても美味しかったよ。ねえ、金太郎くん?」
「なに?」
「また、食べさせてくれるのかなあ?」
「あっ、そ、それは……」
「うふふ、うふふ……、あれっ!? あれぇーーー!」
春菜さんがキッチリと瞳を見開くと、勇樹くんと桃代がテーブルの上から見下ろしているではありませんか。
「ヤダー! あなたたち、いつからそこで見てたのよー?」

