この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ひまわりの花束
第2章 週末の楽しみ
抱き上げられながら、二人でベットに倒れ込む。
腕が顔にあたり「アハハハ」と笑い声があがる。
笑い声をふさぐように、勢いよくキスをされ激しいキスが口から耳、首筋へと移動して、思わず声がでてしまう。
そんな私を見て、明先輩の口角があがる。
急に恥ずかしさが込み上げてくる。
「ねえ、電気消して」
「え?今さら」
「だって恥ずかしいもん」耳元でそっと話すと部屋の明かりを消してベットサイドの
明かりをつけた。
「これなら良いでしょ」と勢いよく私のTシャツをめくりあげる。
「やっ 待って!」慌ててTシャツを押さえようとしたけてど間に合わない。
私の胸があらわになる。
ベットサイドの明かりに浮かび上がる口角の上がった明先輩の顔にドキリとして
ギュッとおへその下あたりに力が入る。
腕が顔にあたり「アハハハ」と笑い声があがる。
笑い声をふさぐように、勢いよくキスをされ激しいキスが口から耳、首筋へと移動して、思わず声がでてしまう。
そんな私を見て、明先輩の口角があがる。
急に恥ずかしさが込み上げてくる。
「ねえ、電気消して」
「え?今さら」
「だって恥ずかしいもん」耳元でそっと話すと部屋の明かりを消してベットサイドの
明かりをつけた。
「これなら良いでしょ」と勢いよく私のTシャツをめくりあげる。
「やっ 待って!」慌ててTシャツを押さえようとしたけてど間に合わない。
私の胸があらわになる。
ベットサイドの明かりに浮かび上がる口角の上がった明先輩の顔にドキリとして
ギュッとおへその下あたりに力が入る。