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ひまわりの花束
第2章 週末の楽しみ
明先輩の手が私の胸に触れ、ハッと息をのむ。

早くトップに刺激が欲しいのにそっと大きく動かして、私の表情を見て楽しんでいるのが分かる。
「うう~ん」もどかしさから声が漏れる。

「何?」

「ううん、何でもない」恥ずかしくなって大きく首を振った私をみて
明先輩がトップにキスをした。

「あっ!!まって」体をくねらせてしまう。そんな私にお構いなしに、キスが激しく強くなって益々私の身体は熱くなる。

トップを舐めながら、いつの間にか明先輩の右手が私の背中にまわり、
そっと上下に動かされる。

「ああん本当にダメ。まって」更に声が上がる。

口角を上げた明先輩の右手がおへそのまわりをさする。

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