この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ひまわりの花束
第20章 好き?
1週間の疲れもあってか、起き上がる元気もないまま、ベッドに横になったままだった。

そうさんも、私を抱きしめ動かない。

そうさんの体温を感じなから腕の中で、安心しきってあっと言う間に眠りついてしまった。

眠りついてしまった私を抱きしめて、そうさんが私の胸に赤い印を付けたことに気が付く事は無かった。
/199ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ