この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ひまわりの花束
第23章 頑張ったごほうびなんて
「ほら、このぬるぬるしてるのきれいにしなくちゃ」そう言って私の入り口を再びなぞる。
「あ、ん」
「そんな声出さないでよ。でもおかしいな洗ってるのにまたぬるぬるしてるよ。ねえちーちゃん何でだろうね?」
恥ずかしがる私の表情を見ながら、嬉しそうに耳元でささやく。
もうダメ、我慢しているのに「あ、あん、あん」狭いバスルームに私の声が響き、その声のいやらしさに私の中がとくんとなる。
「あれ、ちーちゃん感じてるんだ」
「あ、あ、あーん」もうダメ、逝っちゃう。そう思った瞬間、私の中がビクン、ビクンと
逝ってしまったのと同時に、バスルームの床に崩れ落ちてしまった。
そうさんが優しく私を抱き上げる。
「ちーちゃん大丈夫?」そう言いながら優しくシャワーのお湯をかけて泡も、汗も綺麗に洗い流してくれた。
「あ、ん」
「そんな声出さないでよ。でもおかしいな洗ってるのにまたぬるぬるしてるよ。ねえちーちゃん何でだろうね?」
恥ずかしがる私の表情を見ながら、嬉しそうに耳元でささやく。
もうダメ、我慢しているのに「あ、あん、あん」狭いバスルームに私の声が響き、その声のいやらしさに私の中がとくんとなる。
「あれ、ちーちゃん感じてるんだ」
「あ、あ、あーん」もうダメ、逝っちゃう。そう思った瞬間、私の中がビクン、ビクンと
逝ってしまったのと同時に、バスルームの床に崩れ落ちてしまった。
そうさんが優しく私を抱き上げる。
「ちーちゃん大丈夫?」そう言いながら優しくシャワーのお湯をかけて泡も、汗も綺麗に洗い流してくれた。