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ひまわりの花束
第4章 週末の楽しみ2

席に戻り、明るく明先輩先輩に声をかける。
「明先輩まだ飲めそうですね。何か注文します?私、何か甘いものにしようかな?」
「もう、止めておくよ、明日用事があるから」
「何するんです?」明日一緒に映画に行きたかったのにな・・・そんな気持ちを隠して聞いてみる。
「会社の先輩と釣りに行くんだ」
「えっ?釣りですか?明先輩いつから釣りするようになったんですか?」
「最近だよ、誘われて断れないじゃないか」
「明日も雨の予報ですよ」
「先輩に誘われているから行くんだ、朝早いから。もう帰ろうか」そう言って明先輩が席を立つので、私も席を立ち、お店の外にでる。
今夜はまだ雨が降り続いている。
会話も無く、駅まで一緒に歩き、そのまま別々の電車に乗って帰った。
電車の乗るとガラスに自分の顔が映る。さっきと同じ悲しそうな顔をしている事に気が付く。
明日先週行かれなかった映画、一緒に観に行きたかったな。
気が付くと大きなため息が出てしまった。
「明先輩まだ飲めそうですね。何か注文します?私、何か甘いものにしようかな?」
「もう、止めておくよ、明日用事があるから」
「何するんです?」明日一緒に映画に行きたかったのにな・・・そんな気持ちを隠して聞いてみる。
「会社の先輩と釣りに行くんだ」
「えっ?釣りですか?明先輩いつから釣りするようになったんですか?」
「最近だよ、誘われて断れないじゃないか」
「明日も雨の予報ですよ」
「先輩に誘われているから行くんだ、朝早いから。もう帰ろうか」そう言って明先輩が席を立つので、私も席を立ち、お店の外にでる。
今夜はまだ雨が降り続いている。
会話も無く、駅まで一緒に歩き、そのまま別々の電車に乗って帰った。
電車の乗るとガラスに自分の顔が映る。さっきと同じ悲しそうな顔をしている事に気が付く。
明日先週行かれなかった映画、一緒に観に行きたかったな。
気が付くと大きなため息が出てしまった。

