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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第2章 私の旦那さんは嫉妬魔
「百合、入れていい?」
「うん……あぁっ…」
ゆっくり入ってくる吏生のモノは何度経験しても大きくてお腹の中が圧迫される。
一気に突かれるのも気持ちいいけど、ゆっくり入れられるのも気持ちよくて下半身画痙攣してくる。
「中まで痙攣して締め付けてくる。あー…マジで百合の中ヤバい」
「吏生っ…もっと……」
「ん?もっと何?」
「奥がいい……」
「いいよ」
そのままゆっくりと最奥まで吏生が入ってきて、苦しいのに奥に当たる感覚が気持ちよくて可笑しくなりそう。
部屋に響く卑猥な水音と、腰がぶつかり合う音で更に興奮してしまう。
もう私も淫乱って言われても否定できないのかもしれない…
「ヤバっ…百合っ、奥に出すよ」
「イッちゃいそ…」
「一緒にイこっか」
「あっ!激しッ……んあぁッ!!」
私が先にイッて身体を震わせていると、吏生も直ぐに動きを止めて私の中で果てた。
中に熱い液が注ぎ込まれ、それだけでも感じてしまう私はやっぱり淫乱なのかな…。
「うん……あぁっ…」
ゆっくり入ってくる吏生のモノは何度経験しても大きくてお腹の中が圧迫される。
一気に突かれるのも気持ちいいけど、ゆっくり入れられるのも気持ちよくて下半身画痙攣してくる。
「中まで痙攣して締め付けてくる。あー…マジで百合の中ヤバい」
「吏生っ…もっと……」
「ん?もっと何?」
「奥がいい……」
「いいよ」
そのままゆっくりと最奥まで吏生が入ってきて、苦しいのに奥に当たる感覚が気持ちよくて可笑しくなりそう。
部屋に響く卑猥な水音と、腰がぶつかり合う音で更に興奮してしまう。
もう私も淫乱って言われても否定できないのかもしれない…
「ヤバっ…百合っ、奥に出すよ」
「イッちゃいそ…」
「一緒にイこっか」
「あっ!激しッ……んあぁッ!!」
私が先にイッて身体を震わせていると、吏生も直ぐに動きを止めて私の中で果てた。
中に熱い液が注ぎ込まれ、それだけでも感じてしまう私はやっぱり淫乱なのかな…。