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第1章 嫁が可愛すぎる

百合がイッた後、直ぐに律動を開始させ、休憩する暇も与えない。


「まだ待って…！」

「駄目、嫉妬させたんだからこのくらい我慢して」


イッたばかりの身体は敏感になってるから少し刺激が強いかな？


「嫌っ……出ちゃう…っ」

「いいよ、出して」


律動を激しくしていくと、ピシャピシャと百合の愛液が何度も出てくる。


「百合っ…気持ちいいね」

「ぅん…、きもちい……あ…っ！……だめ…っ…また…くるッ……あぁっ！！」


あ、やばい…

俺も我慢できそうにないな…


「くっ…、百合…ッ中に出すよ」


中に出すというワードに慣れていない百合はその言葉に反応して中で俺を締め付ける。

言葉責めだけでも反応するから凄いよね。


「吏生っ……り、おッ…」


「出すよっ……くっ……」


あー…めっちゃ出た。


4回目なのに、俺の性欲どうなってんの？

百合の身体が良すぎるせいだな、絶対。