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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第3章 新婚旅行
「ほら、百合もっと舌出して」
「んっ…」
「そう、いい子」
百合は舌を吸ったり、上顎を舐めると気持ちよさそうに蕩けていく。
丁寧に愛撫してあげたいところだけど、この2日間いつも以上に百合が可愛くてめっちゃ我慢してたから早く入れたくてしょうがない。
今日はバスローブだから脱がせやすい。
百合の下半身に手を這わせると、そこはもう十分受け入れられる状態になってる。
「禁欲とか言って、本当は百合シたかったんでしょ?」
「違…う……っ」
「だってこんなに濡れてるよ?ほら」
態と愛液まみれの手を見せてあげると恥ずかしそうに顔を背ける。