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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第3章 新婚旅行
「吏生っ……ベッド行こ…?」
「まーだ」
「でもっ…誰かに見られちゃう…」
「そうだね、でも百合ともう少しこの景色眺めてたいな」
きっと百合はそんな余裕ないと思うけどね。
それに25階だから、外から見えるはずもない。
百合のこんな姿を俺以外が見るなんて許すわけないでしょ。
「あっ…吏生ッ……またイッちゃう…」
「俺もそろそろ限界。一緒にイこうか」
腰を打ち付けるスピードと早めれば百合はまた身体を仰け反らせる。
突き出された胸を揉み上げ、指で乳首を摘むと百合は絶頂に達した。
「百合、出すよッ…」
とうとう百合の締めつけに耐えられなくなった俺も中に欲を吐き出した。
「まーだ」
「でもっ…誰かに見られちゃう…」
「そうだね、でも百合ともう少しこの景色眺めてたいな」
きっと百合はそんな余裕ないと思うけどね。
それに25階だから、外から見えるはずもない。
百合のこんな姿を俺以外が見るなんて許すわけないでしょ。
「あっ…吏生ッ……またイッちゃう…」
「俺もそろそろ限界。一緒にイこうか」
腰を打ち付けるスピードと早めれば百合はまた身体を仰け反らせる。
突き出された胸を揉み上げ、指で乳首を摘むと百合は絶頂に達した。
「百合、出すよッ…」
とうとう百合の締めつけに耐えられなくなった俺も中に欲を吐き出した。