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寝取られ孕まされた愛妻
第3章 寝取られた愛妻
木村と麻美は一つになっていた。
正常位で麻美を犯した木村はリズミカルなペースで突き上げていた。
「あっ、あっ、あん、ああ・・あっ、ああ・・」
突かれるたびに麻美の口から止めどのない声が上がり、完全に木村の独壇場となっていた。
もはや、麻美には抵抗する体力も気力もない筈だった。
後は全て木村の思うがままだった。
何時しか、麻美は啼いていた。
まるで子どもが泣いているような、弱々しく悲哀に満ちた啼き声だった。
「あーん、あーん・・うわーん・・」
そんな風に聞こえた。
私との行為の時も何度か耳にした事がある啼き方だった。
傍から見ると、筋骨隆々の木村が少女をレイプでもしているかのような・・そんな啼き声だった。
「ああっ・・ああっ・・イッ・・ちゃう!私、イッちゃう!」
やがて麻美の口から降参の台詞が上がった。
私以外に見ている者がいれば、思わず生唾を呑むシーンだったに違いない。
「ああっ・・ああっ・・あああああっ・・!!!!」
麻美はその美貌を思い切り歪めて仰け反りながら、けたたましい悲鳴を放ったのだった。
ガクン、ガクンと2度3度優美な裸体を痙攣させた麻美はやがて力尽きてガックリと顔を伏せた。
麻美のような可愛い系の女性のイキ顔は、見る者に至極の興奮をもたらすものだと改めて知った私だった。
木村がベッドの上で胡座をかき、両腿を左右に大きく開いた麻美がその上に跨っていた。
勿論、2人は繋がっていた。
「奥さん、好きです!愛してます!」
木村は褒める事を忘れていなかった。
何度も何度も、あらゆる場面で麻美を褒め、好きだと告白し続けていた。
さすがに麻美は『私も好き!』とは言わなかったが、木村の相次ぐ告白は間違いなく麻美の心を射止めていたに違いなかった。
2人は繋がったまま、抱き締め合い、唇を重ね合っていた。
まるで夫婦か、仲のいいカップルだった。
「どうです?気持ち良いですか?」
木村がさり気なく尋ねた。
すると木村の首と肩に両手を回していた麻美が、微笑みながらコクリと頷いたのだ。
(あ、麻美・・)
またしても、強烈な嫉妬心が込み上げてきた。
2人は私の眼の前で誰に憚る事もなく、長いディープキスを交わしていた。
正常位で麻美を犯した木村はリズミカルなペースで突き上げていた。
「あっ、あっ、あん、ああ・・あっ、ああ・・」
突かれるたびに麻美の口から止めどのない声が上がり、完全に木村の独壇場となっていた。
もはや、麻美には抵抗する体力も気力もない筈だった。
後は全て木村の思うがままだった。
何時しか、麻美は啼いていた。
まるで子どもが泣いているような、弱々しく悲哀に満ちた啼き声だった。
「あーん、あーん・・うわーん・・」
そんな風に聞こえた。
私との行為の時も何度か耳にした事がある啼き方だった。
傍から見ると、筋骨隆々の木村が少女をレイプでもしているかのような・・そんな啼き声だった。
「ああっ・・ああっ・・イッ・・ちゃう!私、イッちゃう!」
やがて麻美の口から降参の台詞が上がった。
私以外に見ている者がいれば、思わず生唾を呑むシーンだったに違いない。
「ああっ・・ああっ・・あああああっ・・!!!!」
麻美はその美貌を思い切り歪めて仰け反りながら、けたたましい悲鳴を放ったのだった。
ガクン、ガクンと2度3度優美な裸体を痙攣させた麻美はやがて力尽きてガックリと顔を伏せた。
麻美のような可愛い系の女性のイキ顔は、見る者に至極の興奮をもたらすものだと改めて知った私だった。
木村がベッドの上で胡座をかき、両腿を左右に大きく開いた麻美がその上に跨っていた。
勿論、2人は繋がっていた。
「奥さん、好きです!愛してます!」
木村は褒める事を忘れていなかった。
何度も何度も、あらゆる場面で麻美を褒め、好きだと告白し続けていた。
さすがに麻美は『私も好き!』とは言わなかったが、木村の相次ぐ告白は間違いなく麻美の心を射止めていたに違いなかった。
2人は繋がったまま、抱き締め合い、唇を重ね合っていた。
まるで夫婦か、仲のいいカップルだった。
「どうです?気持ち良いですか?」
木村がさり気なく尋ねた。
すると木村の首と肩に両手を回していた麻美が、微笑みながらコクリと頷いたのだ。
(あ、麻美・・)
またしても、強烈な嫉妬心が込み上げてきた。
2人は私の眼の前で誰に憚る事もなく、長いディープキスを交わしていた。