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寝取られ孕まされた愛妻
第3章 寝取られた愛妻
「木村さんて・・女の扱いに慣れてるわね」
 
お互い全裸のまま、向かい合ってベッドに横たわっていた麻美がそう言って木村の頬を指で突いた。 

「いえいえ、そんなコトありませんよ。女は千差万別・・色々な女性がいますから・・」

木村は謙遜しながら指で麻美の乳首を突き返した。

「あん・・」

麻美は笑みを浮かべながら恥ずかしげに俯くのだった。

「私・・木村さんに恥ずかしいところいっぱいみせちゃったわね・・」

「光栄です。奥さんにはずっと憧れてましたから・・」

木村は真剣な顔付きで麻美を見詰めていた。

「どうして・・中に出したの?」

「奥さんを妊娠させたかったんです」

木村は真面目に答えたのだった。

「人妻を妊娠させてどうするの・・?」

すかさず麻美は聞き返した。

「セックスには必ず妊娠の可能性と危険性が伴うんです。でも、妊娠するかも知れないというスリルがセックスをより刺激的にし、興奮させるんです。そうは思いませんか・・?」

「うん、一部は理解出来るけど・・少なくとも相手にもよるんじゃない?独身で結婚したい女性は勿論妊娠は歓迎かも知れないけど、私みたいな人妻が他人の子を身籠ったりしたら・・」

麻美は木村の顔を覗き込むのだった。

「それですよ・・!他人の子を身籠るかも知れないというスリルがよりセックスを刺激的にし、興奮させるんです」

木村は引き下がらなかった。

「はいはい、わかりました・・。木村さんにはかなわないわね・・」

麻美は中に出された事をそれ以上責めなかった。

「それより・・僕とのセックスはいかがでした?」

「凄かった・・!体が壊れちゃいそうだったもの・・。あんなにイッたのも初めてだし・・」

そう言いながら麻美は顔を赤らめて木村の胸に顔を隠したのだった。

「奥さん、もう1回いいですか?」

「え・・?」

麻美が顔をあげると木村は再び麻美に覆い被さっていったのだった。

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