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私のお部屋
第2章 家出
「ああ~ん…硬いわぁ~!
小さいけど硬いぃぃ!!」
「奥さん、小さいけどってのは余計だよ!」
握らせて嬉しいのか
短小を皮肉られて悔しいのか
お隣の旦那さんは腰をヘコヘコ動かした。
「あん…おチンポ触るの久しぶりだから
小さいけど嬉しい…」
「だから奥さん、小さいって余計なんだよ!」
M性があるのか
小さいと言われて
さらにオヤジのペニスに強度が増した。
「こ、これで奥さんのアソコを
マッサージしてあげようかね」
「アソコ?アソコって何処かしら?」
「わかってるくせに…
アソコって言えばココしかないじゃないか」
隣の旦那さんは
桃子の股間に手を射し込んだ。
「ひゃああぁぁぁ!
ソコはダメぇぇ~!」
「ダメって言いながら
ぐいぐいと腰を前に押し寄せてるじゃないか」
「ああ~ん…
そんな…こと…して…ません…」
「ほらほら、パジャマなんか着てたら
いいことが出来ないから脱いじまおうね」
ハアハアと呼吸を荒くしながら
隣の旦那さんは
桃子のパジャマのズボンとショーツを
あっという間に脱がせた。
『ママ?何をしてるの?
それ、パパじゃなくてお隣のおじさんだよ?
そんな人に抱かれるつもりなの?』
寝室からの母の甘い声に
中で何が行われているのか
とっくに処女を捨てた由香は全てを理解していた。
「ほぉ~ら、下半身をさらけ出したら
スッゴク楽になったろぅ?
さ、遠慮しないで股を開きなよ」
「こうですか?
これでいいですか?」
お隣の旦那さんに催眠術をかけられたように
桃子はすんなりと開脚して
女性の大事なところをさらけ出した。