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私のお部屋
第8章 担任の豆田先生
「おっと!下着はそのままでいいぞ
最後の砦を突破することがおもしろいんだからな」
ブラのホックに手をかけるタイミングで
豆田が俺が剥ぎ取る楽しみを奪うなよと
下着姿の由香を抱き締めてベッドに倒れ込んだ。
「うひひひ…」
いやらしい笑い声を上げながら
ブラのカップの上から乳房を揉まれた。
見た目を気にして乳房を保持するというよりも
薄いカップのブラなので
乳首が勃起すると、そのままダイレクトに
男の目に乳首の在りかを強調した。
「いやがってないよね?
こんなに乳首がピンピンになっているじゃないか」
豆田は由香の勃起した乳首をキューっと
ブラの上から捻り上げた。
直にそうやられると痛いのだろうけど
薄いとはいえブラのカップが緩衝剤となり
心地よく鈍い痛みが由香の体を突き抜けた。
「ああん…いやん…」
好きでもない男なのに
なぜかこうして弄られると
股間は知らぬうちに濡れてきていた。
豆田の手が下半身へと伸びて
ショーツの上から由香のアソコに指を這わす。
「おおっ!なんだい!濡れてるじゃないか!」
ショーツの布地の上から
湿り気を感じ取った豆田が歓声を上げた。
「ほんとは俺とセックスがしたかったんだろ?
俺も担任のクラスの女の子に
こうすることが夢だったんだよ!」
ショーツの股間に潜り込ませて
豆田の指がクリトリスにたどり着いた。