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私のお部屋
第8章 担任の豆田先生
豆田先生は由香の母親の桃子へは挿入していない
いや、フェラチオをさせたり
アソコに指を挿入したりして遊んだが
どうにもこうにもタイミングが悪くて
いまだに挿入未遂なのだ。
『まずは先に娘の由香から頂くとするか…』
部屋に入るなり
豆田先生は由香を突き飛ばしてベッドに横たえた。
「痛~い!
抱くんなら優しく抱いてよ!」
やっぱり母娘だ。
気の強いところなんかそっくりだ。
「脱ぎなさい!いや、脱げよ!」
もはや豆田先生は生徒に対する態度を脱ぎ捨てた。
こんなことがバレたら
おそらく懲戒ものだ。
だが、動画が残っている限り
この娘は誰にも二人の関係を口外しないに違いない
それならば教師の皮を脱ぎ捨てて
一人の男としてこの女を抱いてやる!
「自分で脱がないんだったら
俺が剥ぎ取ってやる!」
豆田もベッドにダイブして由香の体の上に
覆い被さった。
母親の桃子とは違う熟女にはない
若々しい女の匂いがたまらない。
「破れるじゃん!」
レイプまがいに制服を破られてはたまらない。
由香は豆田を押し退けて
自分から制服を脱ぎ始めた。
由香のストリップを眺めながら
豆田も急いで服を脱いだ。
歴史学を専攻する社会科の豆田の体は
貧相でセックスに弱いのが見て取れた。